インターネットで世界に発信

2016年8月21日(日)
10:00宮戸市民センター集合、17:00解散

「子ども記者」が撮影した映像レポートはWEBサイトで公開し、
子どもの目でみつけた宮戸島の魅力を世界に発信します。

対 象:小学2年生〜6年生
定員:30人(要申込・先着順)
参加費:500円
持ち物:お弁当、水筒、筆記用具、わくわくとドキドキ


お申し込み・お問合せ
メール yuichi@fa2.so-net.ne.jp / FAX 03-6429-9955
(NPO法人地球対話ラボ) 

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助成:子どもゆめ基金

インドネシア人のゲスト

やってくるのはこの3人!

格闘技が好き

サフリアンさん

音楽とバドミントンが好き

ラウダーさん

フットサルが好き

イスナンさん


インドネシアのアチェというまちから、ラウダーさん、イスナンさん、サフリアンさんの3人が宮戸島にやってきます。
アチェは、およそ12年前の大地震で、大きな津波の被害を受けました(※)。
そのとき子どもだった3人の若者が、アチェのまちとおなじように津波の被害を受けた宮戸島で、子ども記者といっしょに活動します。
宮戸島を探検しながら、たのしく国際交流をしましょう。
※2004年12月26日に起きたスマトラ島沖地震・インド洋大津波のこと。

主催団体・指導者

主催:NPO法人 地球対話ラボ

地球対話ラボは、インターネットテレビ電話などを使って日本と世界各地をつなぎ、子ども同士が顔を見ながら対話する国際交流や、iPod touchを使って子どもたちが映像制作・発信を行う活動などに取り組んでいます。旧宮戸小学校との協働で2013年から始まったアチェとの交流は、新設された宮野森小学校で続いています。

指導者:門脇篤さん

仙台市出身・在住の現代アート作家。全国各地のアートプロジェクトに参画。一般社団法人まちアート研究所代表理事、一般社団法人キッズ・メディア・ステーション理事、一般社団法人アート・インクルージョン理事。



お問い合わせ

NPO法人地球対話ラボ
TEL070-5015-7180 メールyuichi@fa2.so-net.ne.jp

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